血液媒介性病原体

血液媒介性病原体(blood-borne pathogen)とは、血液または体液を介して感染症を引き起こす微生物やウイルスなどの病原体の総称。
代表的なものに、HIV(エイズウイルス)、肝炎ウイルス、ヒトT細胞レンチウイルス1型(HTLV-1)、梅毒菌、マラリア原虫などが挙げられる

最近のブログ